アイデア

書く上で大事な事

こんにちは。satouと申します。

今回は「書く上で大事な事」について調べましたので、記述していきます。
自分が忘れないためのメモになります。

普段から行うべき大事な事

普段からやっておくべき7つのこと

①アイデアをこまめにメモする

アイデアがいつ必要になってくるのかが、わからないので普段から必要以上にメモをとるように心掛ける。
少ないアイデアでもメモが活きていく可能性があるかもしれない。

②名作を読みこむ

ものを書く上で先人たちが書いた文章を理解し、自分の知識に蓄えることが重要。
大事なのは深く考えること。

③好きな文章を写経する

写経とは、その文体をそっくりそのまま写すこと。
これは、パクると言うことではなく、文体を構築する練習になる。

好きな文章を写経することで、全体のリズムやテンポ、言い回しなどを体で覚えることができる。

④毎日書く

とにかく毎日書くことが重要。
一日でもサボると、毎日積み重ねた知識がなくなってしまうと言われています。
原稿用紙1ページ分でも、1行でも、毎日書き続けることで力がつきます。

⑤あらゆる人の視点を持つ

書く上で、いろんな視点が必要になってきます。

自分の視点以外にも、相手の視点や想像力も考えないといけません。

個性や考え方を日常生活でも意識することが大事

⑥自分の得意分野を突き詰める

自分の好きな分野は何ですか?

いろいろと幅広くやるのも良いですが、得意分野をとことん突き詰めるのも上達の早道です。

⑦公募情報を探す

作ったものを発表する場を探すのも大事なことです。
せっかく作っても、誰かに評価してもらえなければ意味がありません。

登竜門など、自分の作品を作って見せれる場に率先して応募するのも重要です。